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【MTG】コプターって何?と思ったので調べてみた記事

2019年12月2日にフォーマット「パイオニア」の禁止改訂がありました。

禁止されたカードは以下の3枚です。

「密輸人の回転翼機」

「死者の原野」

「むかしむかし」

 

この時、コプターが!コプターが!と色々と耳にしまして

単純にこう思いました。

きゅーぶ
きゅーぶ
ん?コプターって何??タケコプター?

 

「おいおいおい、コプターも知らねぇのか。草も生えねぇな。」

そんなことを思ってしまっても、思ったままにしておいて下さい。傷つきます。

知らない理由としては、

僕がマジック:ザ・ギャザリングに復帰したのが2018年10月くらいだからです!

「ラヴニカのギルド」が出たくらいですね。

そして「アルティメットマスターズ」のトッパーに浮かれていたくらいです。

 

実際、昔やっていた時も新枠になったくらいに辞めてます。

そういうことなので、2019年時点の

モダン環境についてよく分かってなかったのです!!

 

だから、コプターって何や!!!(´Д`)

 

そんなわけで、分からなかったら調べてみよう!

MTGが好きだからね。

コプターもパイオニアですぐ禁止になるくらいだから凄いカードなのだろう。

 

この記事はこんな人におすすめ

・僕のようにコプターって何や!って思った人

・コプターについて詳しく知りたい

・MTG初心者の方

 

コプターとは

さて色々調べたので、いきなり「コプター」について説明します。

 

禁止になる要因として

・危ない

・下手したら死人が・・・

・実は超高機能  などが挙げられます。

 

・危ない、死人が出る、実は高機能

コプターはキケンなのです。何故かって?

129.3㎏の重量のものを空中に浮かせるんですよ??

どれだけの揚力がいると思っているんですか。

なんと浮かせるだけで

風速184m必要らしいです!!

凶器ですね。

風速60mで建造物を倒壊させるくらいの威力があるらしいです。

その3倍ですよ!!キケン極まりないですね。

そりゃあ禁止になりますよね。

下手をせずとも死人は出るでしょう。

そんなものを頭に付けて起動させたら頭だけ持っていかれます。

なんと恐ろしいんだ。

 

しかし、これは揚力で浮いていると仮定した場合です。

実際は、反重力場を作って浮く原理なんだそうです。

これってめっちゃ高機能ですよね。

自分の空間だけ重力を無視する感じになるんですよ。

さすが22世紀のアイテムですよ。

 

僕らの世代じゃまだできていないアイテム「タケコプター」は禁止になるべくしてなったわけですね。

そもそも、僕の知ってるドラえもんの道具は21世紀だったはずなのですが、なんと22世紀になっているらしいです。驚きですね。

 

え?茶番はもう充分だ?

草も生えねぇぞ?

きゅーぶ
きゅーぶ
すまねぇ、僕の知ってるコプターはタケコプターやったんや。

 

コプターという呼び方は英語名称から来てる

「密輸人の回転翼機」が「コプター」と呼ばれています。

英語名で「Smuggler’s Copter」になります。

 

きゅーぶ
きゅーぶ
なるほど、このカードが噂の「コプター」か。

 

「密輸人の回転翼機」とは

2016年に発売された「カラデシュ」に封入されているカードです。

ヘリコプターのように、いやタケコプターのように回転翼で飛んでる機械になります。

密輸人の回転翼機

(2)

アーティファクト — 機体

飛行
密輸人の回転翼機が攻撃かブロックするたび、あなたはカードを1枚引いてもよい。そうしたなら、カード1枚を捨てる。
搭乗1(あなたがコントロールする望む数のクリーチャーを、パワーの合計が1以上になるように選んでタップする:ターン終了時まで、この機体(Vehicle)はアーティファクト・クリーチャーになる。)

3/3

 

このカード、発売されてわずか4ヵ月で当時のスタンダードで禁止になりました。

流石、カラデシュ!凄い!本当に凄いんだ!!

きゅーぶ
きゅーぶ
MTGの偉い人、マローさんも言ってるだけはある。

 

このカード、何がそんなに強いのか??

パッと見たところそんなに強く感じないのが最初の印象です。

しかし、実際使うとかなり使い勝手の良い乗り物だったんです。

 

「密輸人の回転翼機」の強さ

コプターの強さ

・3ターン目に、飛行のパワー3で殴れる

・搭乗が1

・ルーター能力の発動が簡単

・無色

 

3ターン目に、飛行のパワー3で殴れる

2ターン目にコプターを召喚して、3ターン目に搭乗1で3点飛ばせます。

召喚したターンは「召喚酔い」が起こるので攻撃できません。

それでも3ターン目に3点飛ばせるのは早い!

このマナコストと軽さと強さは普通に強かったのです。

 

搭乗が1

起動するコストがパワー1のクリーチャーをタップするだけです。

パワー1のクリーチャーは1ターン目から出すことが可能なので、簡単にコプターの操縦者にできます。

これもまた展開を早める要因なので、強い効果になります。

2ターン目にコプターを出しておけば、3ターン目から出すクリーチャーは、疑似速攻で飛行も付くと考えたら強さが伝わるかもしれません。

 

ルーター能力の発動が簡単

ドロー後同じ枚数を墓地に捨てることを「ルーター能力」と言います。

この効果の発動条件が、攻撃するか防御するかになります。

これは「する」だけで発動するのでほぼ確実にドローできる効果ということになります。

ドローが出来るのは必要なカードを引ける可能性もあるし、デッキ圧縮効果もありかなり優秀です。

さらには不要なカードを1枚捨てることはデメリットではなく、むしろメリットなことが多いです

要するに墓地から活用できるカードを捨ててしまえば、実質捨ててないのと一緒です!(言い過ぎた感)

これを利用してデッキの回転をあげて、有利にゲームを展開できるようになります。

 

無色

これらの能力を持っている上に無色カード(アーティファクト)になります。

無色はどの色のマナでもコストとして使えることが可能な色です。

これにより、当時のスタンダードではほぼ「コプター」が入っていた現象が起きたのです!

 

2019年だと「王冠泥棒、オーコ」みたいに誰もが使っていたカードということですね!

王冠泥棒、オーコの強さはこちらの記事に書いています
【MTG】王冠泥棒、オーコが登場してから凄く強いらしいのでその暴れ方をまとめてみた2019年10月4日(金)に発売された「エルドレインの王権」に収録されている プレインズウォーカー 王冠泥棒、オーコ ...

 

きゅーぶ
きゅーぶ
使われ過ぎると禁止になるんだよねぇ。

 

当時のスタンダードの環境や、現在のパイオニア環境のカードプールでは、コプターは環境を偏らせるほどデッキに採用されてしまうので禁止カードになりました。

モダン以下では、対処できるカードが多いので禁止されていません。

 

「密輸人の回転翼機」の相場

 

発売当初から、2019年12月(パイオニア禁止)までの相場の動きです。

「カラデシュ!すごい!ほんとうにすごいんだ!」とスタンダード禁止まではかなり高額なカードだったんですね。

スタンダードで禁止になった途端、低空飛行していましたがパイオニア発表で息を吹き返しました。

そこからの墜落!!

ウィザーズよ。

MTGプレイヤーを弄んで楽しいかい??

色々思うところはありますが、ゲームが面白いのが逆に悔しいですね。

弄ばれても遊んでしまうカードゲーム。

それがマジック:ザ・ギャザリングさ!!

きゅーぶ
きゅーぶ
禁止改訂でこんなに値段の動きが左右されてると面白いですね(白目)

 

MTGのコプターは「低空飛行回転翼機」で合ってる??

 

 

コプターについて調べてみた(まとめ)

本記事では、コプターについて書かせて頂きました。

確かに、使い易くて強いカードなので皆デッキに入れちゃうなぁと思いました。

とりあえずデッキに入れてるだけでも強いカードは、皆が使うので禁止になります。

お気を付け下さい。

この記事で、コプターについてあまり知らなかった人に、少しでも参考になったら嬉しいです。

MTGはたくさんのカードがあるので面白いですね!

トレーディングカードゲーム、そして対戦ゲームなので環境のバランスを考えてフォーマット毎に禁止カードを出すウィザーズは流石です。

「とりま、発売前にちょっとこのカード本当は強すぎるかもしれないけど収録してみたんだ!もしダメだったら禁止にするね!」って事前の連絡をしておいてくださいね。

発売したり新フォーマット発表後に、すぐ禁止になったら初心者が離れていくぞ!!頼むぞ!

 

ちょっと心の叫びが出てしまいました。

 

きゅーぶ
きゅーぶ
ここまで読んで頂きありがとうございます。どうもCUBEでした。

 

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