年に3回実施されているマジック:ザ・ギャザリングの世界大会「プロツアー」!

地域チャンピオンシップを勝ち抜いたプレイヤー、過去の戦績やMTGアリーナ、Magic Onlineのプレミア・イベントで参加資格を得たプレイヤー、殿堂顕彰者ら300名以上の選手たちが参加する大会です。

2026年最初のプロツアーが1月30日~2月1日にかけて開催されました。

フォーマットは「スタンダード」!

そして、今回のプロツアー「ローウィンの昏明」優勝者はクリストファー・ラーセン選手で使用デッキは「ディミーア加虐者」となっています。

ベスト8に残った選手のデッキリストも公式サイトで公開されています。

偏りもほとんどなく色々なデッキが勝ち上がっていてかなり面白い内容となっていました。

決勝ラウンドもMTG公式のYouTubeチャンネルで配信があって確認できました。

優勝デッキの「ディミーア加虐者」、観ていてとても面白い内容です。

土地

 

4 グルームレイクの境界 (DSK)
2 マルチバースへの通り道 (OM1)
4 不穏な浅瀬 (LCI)
11 沼 (ECL)
1 地底街の下水道 (MKM)
4 湿った墓 (EOE)

 

クリーチャー

 

4 欺瞞 (ECL)
3 終末の加虐者 (DSK)
3 苦難の収穫者 (BIG)
4 スーペリア・スパイダーマン (SPM)

 

呪文

 

1 大反目者の魔除け (EOE)
3 苦々しい勝利 (LCI)
2 死人に口無し (MKM)
3 限りない強欲 (OTJ)
2 脅迫戦術 (DFT)
4 報いの呪詛 (ECL)
3 食糧補充 (DFT)
2 冬夜の物語 (TDM)

サイドボード

 

1 残虐爪の強奪 (BLB)
4 強迫 (STA)
1 否認 (STA)
3 量子の謎かけ屋 (EOE)
2 保安官を撃て (OTJ)
2 魂標ランタン (WOE)
2 倦怠の宝珠 (BIG)

メインの勝ち筋としては《終末の加虐者》を出して、お互いのライブラリーを6枚にします。そして《不穏な浅瀬》などで相手ライブラリーを切削などして先にライブラリーアウトを狙う感じとなっていました。

苦々しい勝利》や《冬夜の物語》などで《終末の加虐者》を墓地へ置くことができると、《スーペリア・スパイダーマン》でコピーして早い段階でお互いに6枚にすることもできます。

《スーペリア・スパイダーマン》は相手の墓地も参照することができ、相手の墓地に良いクリーチャーがいればコピーすることで良い展開になることもあり面白いカードです。

ローウィンの昏明で登場したインカーネーションサイクルとも相性が良く、

序盤で想起で使った《欺瞞》や、相手の《幽愁》などをコピーして強さを発揮していました。

とてもプレイングスキルも必要としていて、回せば回すほど奥が深く楽しそうなデッキという印象でした!

是非とも配信を観て欲しい!手に汗握る攻防で白熱します。

 

《終末の加虐者》は「ダスクモーン:戦慄の館」で入手可能です。シングル価格もこの時点では300円くらいなのでシングルで入手するのもありかも!

《スーペリア・スパイダーマン》はMTGスパイダーマンに収録されています。

プレイブースターBOXの通常価格は¥23,100なのですが、この時点ではかなりの割引価格となってたりします。《マルチバースへの通り道》も収録されているので安ければ狙い目かもしれません。

そしてローウィンの昏明のインカーネーションサイクル!その他にも注目カードが多数あってオススメのセットかもしれません。