ディズニーロルカナTCGの収録カード内には最高レアリティとして「エンチャンテッド」があります。
そのレアリティ「エンチャンテッド」の封入率を、カートン開封情報を確認して調べてみました。
調査結果!1カートンに大体1~3枚当たります!!
でも0枚の時もあるらしい。めっちゃ怖い。
ディズニーロルカナ日本語版の1カートンは15BOX構成となっています(物語のはじまりの製品内容を参考にしています)
エンチャンテッドとは
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美しい輝き・・・
レアリティ「エンチャンテッド」のカードは、フルアート仕様となっていて光り方も特殊です。通常のカードに比べてかなり特別感があるカードとなっています。
最初のパック「物語のはじまり」では12種類のエンチャンテッドが収録されています。
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元々のカードとすべてイラストが違い、専用イラストとなっています。それも特別感があり非常にコレクタブルなカードとなっていますね!
封入率
冒頭でも書きましたが、1カートンに大体1~3枚です。
1~2枚の確率が調べた感じ多い傾向でした。ただ、0枚の場合もあるみたいなので油断はできません。
平均2枚いくかいかないくらいと見れそうです。
なので、6~7カートンで12枚前後当たるといった確率になります。(被りがなければ全部揃う可能性があります)
1BOX16パックで1カートンだと240パック(15BOX)
それで1~3枚なので0.4%~1.2%くらいの封入率です。平均を取れば0.8%くらいでしょうか。
かなり低い封入率ですね。
気になるエンチャンテッドは早めに集めておいた方が良いかも
封入率が低いことと、どんどん新しいセットが発売されるため最初の方のパックのエンチャンテッドは早めに集めておくのが良いかもしれません。
パックが少なくなるとエンチャンテッドと出会える確率も、実質さらに減っていきますし人気のカードはさらにプレミアが付く可能性もあります(価値自体は需要と供給のバランスなので下がるものもあるとは思います。こればかりは自己判断でお願いします)
ECサイトでは通常価格(BOX¥5,280税込)を見つける方が難しい状況です
エンチャンテッドはカードによっては、かなり安くシングルが出回っているのもあるのでシングルで探すのもありです。
1カートンの通常価格が¥79,200(税込)となるので、エンチャンテッド狙いなら3枚出るパターンじゃないと厳しめだったりします。しかし、ゲームで使える優良カードは沢山あるので、デッキパーツ集めも合わせるなら全然良いと思います。
非常に魅力的なカードばかりですが、納得ができる状況で集めちゃいましょう!
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