マジック・ザ:ギャザリング(以下、MTG)という
トレーディングカードゲームがあります。
世界初のTCGとして現在も、世界中で愛されているカードゲームです。
MTGの世界観は、素晴らしく1枚1枚のカードがとても魅力的になっています。
このカードゲームを今から始めてみたい!
興味がある!
と思うけど、
基本的な知識が足りないので一歩踏み出せない!
そんな方もいらっしゃると思います。
実際に僕も、この記事を書いている2019年から約19年~20年前くらいにMTGを始めましたが、(一度辞めて最近復帰しました)
当時は完全に雰囲気でやってました(`・ω・´)
当時はネット環境もなく、MTGのルールを正しく覚える環境も少なかったんです。
小学生だった僕は、高校生や大学生が集まっている環境に乗り込んで教えてもらってたりしてました。
そして、友達とあーでもないこーでもないと言いながら雰囲気で対戦してました(`・ω・´)
こういう覚え方も良いと思いますが、これは結構大変です。
実際スムーズなのは、
①最初にルールをある程度覚える
②気の合う友達と対戦してルールに慣れる
③公式のイベントなどに参加してみる
④そこで知り合った方々と、また楽しいMTGライフ
この①と②が、当時僕にとって結構難易度が高いイメージがありました。
実際、当時はルールを覚えるために友達必須環境だったので①と②があるのですが、
現在は②を飛ばしても良いかもしれません。
ルール、マナーさえ分かっていれば、MTGを扱っているショップに乗り込めば自然と友達ができるはずです。
今ではSNSも普及しているので、SNSで知り合った方とオフ会的な感覚でショップに行くということもできます。
ただ、基礎的な知識はある程度付けて行くのが良いのは確かです!
これは、基本的なルールもそうなのですが、対人環境としての抑えておきたいポイントも知っておくとさらにスムーズにいけると思います。
なので、今回の記事は
これを読めば、MTG初心者が知っておきたい基礎知識(ポイント)をある程度理解できる!!
というような内容になるように書いていきます!(`・ω・´)ガンバリマス
https://cuberoomblog.com/mtg-beginener-start/
MTGを始める時に覚えていた方が良いこと
というわけで、
MTGを始める前に覚えておきたい、基本的な内容をまとめていきます!
モラルやマナーを大事にしよう!!
他のカードゲームや、他の競技にも言えることになります。
こんなこと常識だから分かってるよ!と思うかもしれませんが、再確認程度で書かせて下さい
基本的なルールを覚えることも大事ですが、
カードゲームは相手ありきのゲームになります。
一緒にプレイしてくれる人も同じ人間です。
その人たちが気持ちよく遊べるようにモラル、マナーには気を付けることを心掛けることをおすすめします。
最低限のマナー:あいさつ
一緒にプレイする上で、大事なのは「あいさつ」です。
対戦を始める前に
「よろしくお願いします」
1戦終えたら
「ありがとうございました」
最低限のモラル:相手への確認
対戦をする上で、対戦相手のカードを触る場面があります。
・シャッフルをする時
・カードの効果を確認する時
など
相手の大切にしているカードを触る場面では、丁寧に触ることを心掛けるのをおすすめします。
シャッフルする時に、雑にすると印象は悪いですし相手の大切なカードを傷つける恐れもあります。
相手が出してきたカードの効果が分からないことも、多々あると思います。
そういう時、分からないからといって何も言わずにカードを取って確認することはよろしくないです。
まず、一言確認を取りましょう!
「すみません、このカードの効果の確認をしても良いですか?」
といった感じで聞いてみて下さい。
相手も普通に見せてくれると思います。
気の知れた仲間内では、「え?何そのカード!見せて見せて」とかでもありです。
相手のカードを触る場面は気を使いましょう
MTGの公式イベントで初心者が知っておきたいこと
ショップに単身で乗り込んだMTG初心者が一番恐れることは、
「勝手が分からない」
これが大きいかと思います。
MTG初心者がこういったイベントに参加する際、知っておきたいポイントを挙げます。
①アイテムを揃えておこう
②対戦を始める前の流れを知っておこう
①アイテムを揃えておこう
このアイテムというのは、対戦をするにあたってあった方が便利というものです。
これだけ揃えておけば、対戦で困ることはあまりないと思います。
・デッキ(必須)
・プレイマット
・サイコロ
・ライフカウンター
・トークンカード
・デッキ
対戦するために必ずいるものです。これがないと何しに来たの?ってなります。
ただ「必須」と書きましたが、イベントの形式によっては自分のデッキを用意しなくても当日その場で作成することもあります。
・プレイマット
無くても良いですが、あった方が自分のカードをまとめ易いです。
テーブルの上でプレイするので、自分のカードを傷つけたくなかったりする場合に用意します。
無地のプレイマットを使用するのが無難ですが、好きなキャラクターが描かれたプレイマットを使用して個性を出すこともできます。
・サイコロ
6面ダイスを複数持っておくと便利です。
これは持っていた方が良いアイテムです。
カードの効果で、パワーなどを強化するものがあります。それをサイコロを置くことで可視化することができるようになります。
カウンターを可視化できるアイテム。
サイコロはおしゃれなポーチに入れておけば、オシャレカードゲーマーになれるよ!
・ライフカウンター
対戦はライフを削りあう内容になります。
自分のライフの動きを把握する上で、必須アイテムになります。
無かったら、あれ?今自分のライフ何点だっけ?って絶対なるので持っていた方が良いです。
・トークンカード
カードの効果で、トークンを生み出すカードをデッキに入れていた場合にあった方が良いです。
トークンが見えるようにしておかないと、対戦相手も混乱します。
トークンカードはブースターパックに入っていたりします。
自分でオリジナルトークンを作成しても、もちろん良いです。
②対戦を始める前の流れを知っておこう
対戦を始める前というのが、お互いに最初の7枚を引く前までになります。
※基本的な流れ
・挨拶
・アイテムの準備
・先攻か後攻か決める
・お互いにデッキのシャッフル
対戦相手と対面したら、まずは挨拶を忘れずに!
「よろしくお願いします」と言えるか言えないかで、印象はかなり違ってきます。
挨拶後、①のアイテムの準備をしておきます。
全部揃えてる場合は、
プレイマットを置く→デッキを置く→サイコロ、ライフカウンターを置く→トークンカードを取り出しやすいところに置いておく
といった感じで良いと思います。
次に、先攻か後攻か決めます。
一般的に2個の6面ダイスをお互い1回振って、出た目の大きいプレイヤーがどちらか決めます。
そのあと対戦を始める前は、
・自分のデッキをシャッフル → 相手のデッキをシャッフル します
お互いにシャッフルし合うのが、一応ルールとなっています。
自分のデッキはよく混ざるように好きにシャッフルして下さい。
その後、相手もシャッフルが終わったら相手のデッキをシャッフルします。
この時!!!
まず一言「シャッフルしますね」など確認を取って下さい。
慣れている人は無言で進行していく場合もあります。
この辺はお互いのコミュニケーション能力の話になるので、頑張って下さい。
そして、上記にも書きましたが
相手のデッキをシャッフルする時は丁寧に扱いましょう。
ここまでスムーズにできれば、あとは対戦が始まるのを待っておくだけです。
対戦開始の合図は、店員さん(主催者)がしてくれます。
MTGの公式イベントについて
MTGの公式イベントは結構開催されています。
・ティーチングキャラバン
・マジック初心者体験会
この辺は、初心者や久しぶりにMTGを触る人向けのイベントです。
教えてもらえるので「受動的」でも問題ありません。
このイベントをやっている店舗は結構あるのですが、やっていない県もあるのが現状です。
やっていないことはないけど、同じ県でもかなり遠い場所ということもあります。
近くでこのイベントをやっている場合は、かなりオススメします!
初心者の方は、まずはこのイベントに参加してみましょう!
そして、この初心者向けのイベントに参加できない人は
他のイベントに「能動的」に参加することになります。
初心者でももちろん参加しても良いイベントです。
ただ、ある程度慣れた人も同様に参加します。
・マジックリーグ
・プレリリース
・フライデーナイトマジック
・ドラフトウィークエンド
・マジックウィークエンド
対戦経験は乏しいけど、一応ルールは大体把握している初心者さんでしたら、
・マジックリーグ
・プレリリース
は気軽に参加できるレベルだと思います。
自分のデッキを使用せずに参加できる形式ということもあるので、主催者や対戦相手の人に「初心者」であることを伝えたら、アドバイスを頂けることが多いです。
単身で初心者として乗り込むのは少しキツイですが、経験者と一緒に参加すると良いイベントは
・フライデーナイトマジック
だと思います。
自分の考えたデッキを使用して対戦するフォーマットで遊ぶイベントなので、自分の実力を試したい人向けになります。
こういったMTGの公式イベントに参加する場合
ウィザーズアカウントとDCI番号を取得しておきましょう!
最初に知っておきたいMTG基礎知識
MTGの基礎知識やルールは、MTGの公式サイトでも載っています。
MTGのカードタイプは7種類
ここからはMTGの基礎的な内容を説明します。
MTGのカードには7種類のタイプが存在します。
・土地
・クリーチャー
・ソーサリー
・インスタント
・エンチャント
・アーティファクト
・プレインズウォーカー
土地
MTGでは、「マナ」というエネルギーを使って呪文カードを唱えるルールになっています。
その「マナ」を生み出す基本となるカードタイプが「土地」です。
「土地」カードは1ターンに1枚だけ場に出せます(他のカードの効果で出す場合は除く)
基本土地5種類 |
このように基本土地カードというものがあります。
この基本土地カードはデッキに何枚でも入れて良いです。
基本土地は今まで発売している、ほとんどのセットに収録されています。
このカードがないとデッキ構築が難しいので、比較的入手しやすいです。
基本土地以外にも土地カードはあります。
特殊な土地といって、基本土地以外の効果が加わった土地カードになります。
これらは枚数制限があり、デッキに何枚も入れることはできません。
「フェッチランド」や「ショックランド」といって、総称して呼んでいる土地カードもあります。
クリーチャー
パワー(攻撃力)とタフネス(防御力)があるカードのことを、「クリーチャー」と呼びます。
自分のターンに攻撃(アタック)したり、相手の攻撃を防御(ブロック)したりします。
クリーチャーそれぞれに能力が付いているものがあります。
その能力を使って、さらに有利に戦況を変えていく事が可能です。
フレーバーテキストだけの(能力が無い)クリーチャーも存在します。
その能力がないクリーチャーは、総称して「バニラ」と呼ばれています。
ソーサリー
1回だけ使い切りのカードで、自分のターン(戦闘前と戦闘後)に唱えられるカードです。
いわゆる魔法カード。
1回使ったら墓地に行きます。
クリーチャーとの戦い中(戦闘中)には唱えられないので注意です。
インスタント
ソーサリーと同様のタイミングと、戦闘中や相手のターンにも唱えられるカードです。
割り込んでいけるカードになります。
ソーサリーと同様に1回使ったら墓地に行きます。
相手のターンにも唱えられる効果なので、妨害したりパワーアップさせたりして自分に有利な展開に持って行くことが可能です。
エンチャント
場に出したら、破壊されたりするまでずっと継続して使えるカードです。
フィールドカード的な感覚に近いです。
場に出ている限り、書いてある効果がずっと発動します。
「エンチャント・オーラ」というタイプもあります。これは、特定のクリーチャーやプレイヤーなどに付けるタイプです。付けた対象のみカードの効果を発揮します。
アーティファクト
特定の色のマナを基本的に必要としないタイプのカードです。
色んなデッキに柔軟に対応して入れることが可能になります。
アーティファクトも場に出すことが可能です。
破壊されない限り、ずっと場に出ているタイプになります。
プレインズウォーカー
どちらかと言えばプレイヤー寄りのカードタイプです。
クリーチャーではないので、自分で攻撃はできません。
右下の数字が「忠誠度」といってこの数字がプレインズウォーカーのライフポイントであり、自分の能力を使う源です。
忠誠度が0になったら墓地に行きます。
能力の横にプラスマイナスの数字があります。その能力を使用した時に消費、もしくは回復する効果になります。
MTGは基本5色で分けられています
MTGのカードは色で分けられています。
白、青、黒、赤、緑
の5色が基本となります。
白のカードの特徴
クリーチャーはパワーよりタフネスが高いカードが多いです。
どちらかと言えば、防御型や回復型が目立つ色となります。
相手の動きを制限したり、ダメージを軽減するのも得意です。
デメリットとしては、
・単体に対する除去カードが少ない
・直接ダメージを与えるカードが少ない
など
勝ち筋としては、ダメージ軽減や回復をして守りを固めつつ、小型クリーチャーで徐々にダメージを蓄積していく感じになります。(※おおまかに言えばです)
青のカードの特徴
ドロー(カード引く)、サーチ(カードを探し出す)、除去など盤面をコントロールできるカードが多いのが青です。
相手にすると非常に厄介で、色々な方法で相手の戦略(やりたいこと)を邪魔することが可能になります。
クリーチャーは、「飛行」や「瞬速」持ちが多いです。
デメリットとしては、
・クリーチャーのカードパワーが他の色に比べて低い
くらいです。
しかし、ポツポツと厄介なクリーチャーがいるのでデメリットを上手く消している感じがします。
黒のカードの特徴
どちらかと言えば、青の邪悪バージョン。
クリーチャーの生け贄、ライフを削る、手札を捨てるなどのカードが多いです。
使っている側にもリスクを求めてきますが、それ相応の能力を相手にぶつけることができる色です。
赤のカードの特徴
燃やせ燃やせー!燃やしてしまえー(`・ω・´)
熱いカードが多い色です。
マナコストの軽いクリーチャーを展開しつつ、火力カード(直接ダメージを与えるカード)で相手のクリーチャーを除去しながら戦うスタイルが一般的です。
攻撃的なカードが多いです。
緑のカードの特徴
マナを出すカードが多く、さらに中型から大型クリーチャーが目立つ色です。
クリーチャーでもマナを出せたりして、いわゆる「マナ加速」を得意とする緑。
そのマナを使って大型クリーチャーを展開していき、圧倒的パワーで相手を制圧していくスタイルが一般的だと思います。
クリーチャーを強化するカードも多いです。
カードタイプや、色の特徴を理解しておけばMTGがより楽しくなります
上記で挙げた、「カードタイプ」や「色」が分かっていればMTGの世界に飛び込みやすくなります。
これらの基礎知識を付けた上で、対戦のルールを覚えていきましょう。
そして、自分だけのデッキを作成してMTGを楽しんでいきましょう。
MTGの基本ルールに関しては、公式サイトがめちゃくちゃ分かりやすく説明してくれています!
上記内容でカードの種類はある程度理解したけど、デッキの作り方がまだ分からない人もいらっしゃると思います。
デッキ構築の考え方もMTGの公式で載っています!
いきなりデッキ構築は難易度が高いよ!という人におすすめ
MTGの基礎的な知識は分かったけど、やっぱり最初からデッキを作るのは難しいという人には構築済みデッキをおすすめします。
プレインズウォーカーデッキ
友達と一緒に始めるなら「プレインズウォーカーデッキ」がおすすめです。
一緒に買って、対戦してみたらカードの使い方などが分かってくるので良いと思います。
公式のイベントでは、そのまま使っても勝ち目は薄い内容になります。
友達間で気軽に遊べるデッキというポジション。
チャレンジャーデッキ
チャレンジャーデッキとは、実績のあるデッキをもとに作られている内容になります。
なので、勝てるデッキが最初からまとまって手に入るということです。
このデッキを購入して、ある程度対戦をしていけば公式のイベントにも参加しやすくなると思います。
上記のチャレンジャーデッキは現在発売されていて最新のものになります(2019年10月時点)
2019年11月に発売されるチャレンジャーデッキを、僕は特におすすめしたいです。
この2つのチャレンジャーデッキは、普通にかなり強いデッキだと思います。
この2つは、この記事を書いている時期(2019年10月)には最適のデッキだと思います。
初心者の人もこのデッキを使えば、経験者の人と良い勝負ができるくらい強いです。
チャレンジャーデッキは、発売された時期の「スタンダード」というフォーマットに合わせたカードが収録されています。収録されているカードがスタン落ちすると「スタンダード」では使用できなくなるので注意です。
フォーマットについて
MTGは「フォーマット」といって、遊び方やルールが少し違うものをカテゴリ分けしています。
大きく2つのカテゴリがあります。
構築
リミテッド
この2つの中にそれぞれフォーマットが分けられています。
構築
・スタンダード
・パイオニア
・モダン
・レガシー
・ヴィンテージ
・統率者戦
・双頭巨人戦
・ブロール
・パウパー
・スタンダード
最新のMTGのセットを使用して遊ぶフォーマットです。
最新セットから大体1年半から2年くらいまでのセットが対象になります。
最新セットは毎年2~3種類くらいは発売されるので、発売後に一定の期間が経つと古いセットが使えなくなります。
このことを「スタン落ち」と言います。
・パイオニア
2019年に発表された新フォーマットです。
2012年発売の「ラヴニカの回帰」から現在のセットまでのカードが使えます。
モダンよりカードプールが狭くなっていますが、対応フォーマットのカードはまだ比較的入手しやすいので新規参入者向けとも言えると思います。
・モダン
2003年に発売された「第8版」という基本セット以降から現在の最新セットまでのカードで遊ぶフォーマットです。
スタンダード落ちしてもモダンで遊べるのが良い点です。
スタンダードのように、目まぐるしく環境が変わることもないです。
・レガシー
すべての公式のセットが使用可能なフォーマットです。しかし、一部のカードは制限されています。
僕のように昔やっていた復帰勢とかは、レガシーが楽しいです。(知ってるカードが多いので)
資金的な部分で初心者の人が、中々手が出せないフォーマットなのは事実です。
・ヴィンテージ
レガシーより制限カードが少なくなったフォーマットです。
パワー9など、超強力カードが飛び交うフォーマットになります。
・統率者戦
1枚リーダー(統率者)となるカードを決めて残り99枚のデッキを使用して遊ぶフォーマットです。多人数でできる内容なので人気が高いです。
・双頭巨人戦
二人一組でチームを作って遊ぶフォーマットです。
・ブロール
スタンダード版統率者みたいな内容です。
スタンダードで使用できるカードのみ使用可能になります。
統率者戦は100枚デッキに対して、ブロールは60枚になります。
・パウパー
コモンカードのみしか使用できないフォーマットになります。
コモンとして収録されたカードはどれでも使用可能です。
リミテッド
・ブースタードラフト
・シールドデッキ
・ブースタードラフト
ブースターパックを開けて、そのカードを選び合って40枚のデッキを構築して対戦するフォーマットです。
・シールドデッキ
6個のブースターパックを開けて、その中から40枚のデッキを構築して対戦するフォーマットです。
MTGを始める時に知っておきたいポイントや基礎知識(まとめ)
本記事では、マジック・ザ:ギャザリングを始める時に知っておきたいことについて書かせて頂きました。
自分がMTGを始めた時、こういった情報があれば良かっただろうなぁと思いながら書きました。
実際に、MTGを始めようかと思っている人や、始めて間もない人とかにちょっとでも参考になったら嬉しいなと思います。
ここまで読んで頂きありがとうございました。どうもCUBEでした。
(MTGの友達が欲しい僕のTwitterはこちら)←気軽に絡んで下さい。